ジョルジオ・アルマーニ、ビル・ゲイツ、ヨーヨー・マ、フランソワ・オランド元大統領など、多くの分野の有名人に気に入られているメガネブランド、LINDBERG (リンドバーグ)。こんなにも愛される理由とは何なのでしょうか?
LINDBERG
住所 : 13 Boulevard Raspail, 75007 Paris
電話番号 : 01 45 48 67 51 / 07 87 85 65 36
交通 : メトロ12番線 Rue du Bac駅
営業時間 : 月 - 土 11h00 - 19h00
人の顔の構造に関する正確な研究に基づいて、最適なメガネフレームを作ることに献身したデザイナー、ヘンリック・リンドバーグ (Henrik Linberg)は「あなたがたとえ朝から晩までメガネをかけていても、それがLINDBERGのメガネなら、メガネをかけていることすら忘れしまうだろう。」と言っています。
多くのセレブがLINDBERGを選ぶ理由は、かけ心地の良さとスタイリッシュさを兼ね備えた、哲学を持つメガネだからではないでしょうか。
LINDBERGコレクションの背後に隠されたモチーフ : エアチタン
エアチタンフレームは80年代半ばに作られ、軽量のデザインに新たな扉を開いたという評価を受けた素材。縁なしのメガネはやっぱり快適さが違います。
リンドバーグの哲学 : シンプルさと機能性
デンマークのブランドは業界に関係なく、Fritz HansenやLEGOのようなブランドであろうと、機能性に優れています。LINDBERGのメガネは必要のないネジを使わずに、シンプルかつ機能的に仕上げています。
LINDBERGのメガネが愛される理由
メガネフレームにレンズをはめるための難度の高いテクニックに加え、人々はそのフレームの軽さと柔軟性、オーダーメイドも可能である点などに、着実にファンを増やしていきました。
新しいコレクション:コスモポリタンスピリット
LINDBERGは現在、製品ラインのSpiritコレクションを含む n.o.w.と9800 strip、9700 strip、Acetanium、Rim、Strip and Air、メンズおよびレディースのサングラスまで、多くを展開しています。
パリのブティックへ
私たちがパリのブティックに訪問した際に、店長のマダム Hervet氏は、LINDBERGがどのようにして個人メガネ店からLINDBERGのブティックになったのか、ストーリーを話してくれました。どのようにしてデンマークのメガネブランドがパリに根付いたのでしょう。
1, LINDBERGメガネのフレームならでは、の特徴は何でしょうか?
以前までは多くのデザイナーの様々なメガネを販売していましたが、LINDBERGが本当に素晴らしいブランドであることを知った時、このお店ではこれからLINDBERGの製品だけを売ると決心しました。
私はLINDBERGの製品のデザインとクオリティが気に入りました。素材はタフで独創的で、ネジも使わず、曲げても全然大丈夫です。是非、試してみてください、驚きませんか?人間の顔の構造を研究し合わせて作られているので、鼻当てを鼻の上に心地よく置くことができますし、快適なフィット感を感じることができます。チタンメガネの丈夫さは間違いなく、生活の中でメガネが折れてしまうことに対して心配する必要もないのです。
2, 他のメガネデザイナーと比較した場合、LINDBERGだけの魅力は何ですか?
快適さと機能性です。メガネをかけていることすらも忘れてしまいます。そしてファッショナブルであることも魅力です。ブラッド・ピットのような有名人もLINDBERGのメガネを愛用していますし、また、ジョルジオ・アルマーニなどの他の有名なデザイナーも何年もLINDBERGを愛用してきたのです。
3, アジア人はヨーロッパの人々とは鼻の高さが違ったり、顔の構造が違いますよね。
LINDBERGは、アジアの顧客のニーズをすでによく知っています。また、アジア人の顔の構造に合わせたコレクションもあります。もちろん日本と韓国、中国にもLINDBERGのお店はありますが、ここパリはより良い価格でLINDBERGのコレクションを購入することができます。
O'Bon Parisのスペシャルオファー : スペシャルメガネケース
パリのLINDBERGでO'Bon Parisのクーポンを使用してメガネやサングラスを購入すると、上記写真のスペシャルメガネケースをプレゼント。
是非、デンマークブランドのこだわりがたくさんつまったアイウェアを試してみてくださいね。